みさき@高校生
きしゃこく先生
きしゃこく先生は、TV局の報道記者出身。
現在は、現役の高校教師(国語)をしています。
記者時代は、「聞く・読む/話す・書く」のコミュニケーションが、日夜の仕事でした。
TV出演のほか、原稿は2000本・特集企画は100本以上、制作してきました。
その中で見つけたのが、報道記者秘伝の超速コミュニケーション「きしゃこくメソッド(β版)」。
現在は、毎日、学校で生徒に教えています。
「世界的なコミュニケーション格差を何とかしたい」。そうした思いで、メソッドの無料公開を決意しました。ぜひ、一緒に鍛えていきましょう!
1.コミュニケーションとは、「きしゃこくメソッド」:勉強・仕事にも役立つよっ!
2.コミュニケーションの未来像「相手の『言いたいこと』が早く深く掴める+心を動かす話が出来る」
3.コミュニケーションとは、報道記者秘伝の超速コミュニケーション。伝説の「国語授業」で発見
概要は、こちら!】
きしゃこくさい先生
質問・解説リクエスト、 応援メッセージは、LINEで!】
1.コミュニケーションとは、「きしゃこくメソッド」一択!勉強・仕事・人間関係にも役立つよっ!
2.コミュニケーションの未来像「相手の『言いたいこと』が早く深く掴める+心を動かす話が出来る」
3.コミュニケーションとは、報道記者秘伝の超速コミュニケーション。伝説の「国語授業」で発見
1.コミュニケーションとは、「ボケ・ツッコミ・メソッド(BTM)」・一択!勉強・仕事・人間関係にも役立つよっ!
結論を一言でいうと、こんな流れですね。
「教科偏差値UP←日常会話も学びに←授業内で覚えられる(ストーリー化・暗記力UP)←理解力UP←コミュ力UP←読解力」。
流れを説明するね。
1-2.読解力→コミュ力UP
まず、読解力がついてこれば、コミュ力がUPします。
理由はシンプルで、コミュ力の源泉は、「読解力」だからです。
どういうことか。
コミュ力は、「聞く・読む、話す・書く」の総合実技とも言えます。
その中で、最も、根源的なものは、「聞く・読む」です。読み、解く力、「読解力」です。
つまり、インプットですね。
1-3.なぜ、コミュ力の源泉は、読解力?
たとえば、赤ちゃんが言葉を覚えるプロセスを想像してみてください。
大量の「聞く」が最初じゃないですか。
英語の学習でも同じで、まずは、大量のインプットが大事になってきます。
ですので、読解力がつけば、コミュ力がUPしていきます。
コミュ力がUPすれば、理解力がUPします。
つまり、人であれ、文章であれ、相手の言いたいことが早く正確に掴めるようになります。
つまり、脳のバージョンが変わります。
これを、きしゃこく先生は、脳力UPと呼んでいるよ。
1-4.理解力・脳力UP→授業で覚えられる
理解力・脳力がUPすれば、授業内で覚えられるようになります。
理由はシンプルで、理解力・脳力がアップすれば、相手の言っていることを自分なりにストーリー化することが出来るようになるからですね。
これ、コスパいいですよ!費用対効果高いですよ!
で、結果的にどんなメリットがあるのか?
一言で言うと、「暗記力UP」ですね。
暗記より、思考力だって最近よく言われるのですが、暗記というベースができないのに、思考力の分野って、まずは、無理ですからね。
で、コミュ力(論理的思考力+創造的思考力)UPと暗記力UPすれば、もちろん、全教科偏差値UPしますよね。
1-5.日常会話するだけで、全教科偏差値UP?!
でね、これだけじゃないんですよ。
さらには、ポイントがあります。
日常会話です!友達・親子・彼氏彼女・先輩との日常会話です。
この何気ない日常会話自体が、学びになるんですね。
また別記事で詳しく解説しますが、ポイントは、ボケ・ツッコミです。
日常会話でボケ・ツッコミをやっていくと、コミュ力がどんどんアップしていきます。
すると、理解力もどんどん高まり、このサイクルが回りだして、勉強しているって感じではなくて、いつの間にか、全教科偏差値UPしてるって感じですね。
ざっくりと、サイクルを説明しました。
ほんと、ざっくりですよ。
それぞれの詳細については、
別記事で詳しく解説しますね。
2.学生時代知らなかったからこそ、誕生したメソッドだよ
みさき@JK
きしゃこくさい
2-1.学生時代知らないこそ、誕生したメソッドです
学生時代は、全教科偏差値UPの仕組み知らず
きしゃこく先生自身、学生時代、全教科偏差値UPまでの仕組みを理解して、実践できていた訳では、まったく在りません。
もっと早く気づいていれば?
いまでは、もっと早く気づいていればな、なーんて思うこともあります。正直。
学生時代に知らなかったからこそ、気付く!
でも、もし学生時代に、全教科偏差値UPしていたら、きっと、このメソッドは発見されなかったと思っています。
なぜかって?
2-2.質問!なんで、勉強のセンスある人いいるの?
ここでみんなに質問!
部活もちゃんとやってるし、遊びもやってるし、睡眠時間もちゃんと取ってるのに、なぜか、偏差値めっちゃ高い人、周りにいない?
きしゃこく先生の周りには、ごく一部だけど、いたよ。
で、きしゃこく先生、聞いたの。
「なんで、がり勉じゃないのに、めっちゃノートとってるわけじゃないのに、偏差値めっちゃ高いん?」って。
でね、そういうやセンスがある奴って、決まってこういうんやよね。
「えー、なんとなく。ちゅーか、なんで、できひんの?」
きしゃこく先生「くっそっおー!!!!」。
きしゃこく先生、学生時代、こういうセンスがある奴、隠してると思ってたの。自分の勉強法。
いじわるな奴だって思ってたの。
2-3.勉強センスある友達、意地悪じゃなかった?!
でもね、違ったんだわ。
そのセンスある奴。別に、極秘の勉強法隠してるわけでもなく、意地悪してるわけでもなかったんですね。
むしろ逆に、とっても、素直に答えてるだけなんですね。
「えー、なんとなく。ちゅーか、なんで、できひんの?」って。
これ、どういうことか?
そういうセンスがある人って、なぜ、自分ができるのか、偏差値が高いのか、わかってないんですよ。
なぜかって?
なぜなら、息を吸うように、出来て当たり前だからです。
だから、言語化できないんですね。相手に説明できないし、教えることもできないんですね。
3.報道記者秘伝の勉強法(学習法・アクティブラーニング)「きしゃこくラーニング」
say name=”みさき@JK” img=”https://kishakoku.jp/wp-content/uploads/2019/05/JK丸-1.png”]えー、なるほどですね!
わたしも、勉強できる友達、隠してる!って思ってました!
[/say]
きしゃこくさい
3-1.偏差値30→報道記者→高校教師
きしゃこく先生、学生時代は、国語偏差値30とかで、全教科偏差値UPとは無縁だったんですね。
でも、報道記者になって、気付いたんですよ。
報道記者って、毎日、新しい人や文章と出会って、理解して、分かりやすく伝えるのが仕事ですよね。
原稿書いたり、番組作ったり。
なので、「勉強法」が必須だったんですね。
で、報道記者時代に見つけた勉強法を、高校教師の現場で、ブラッシュアップして、完成させたのが、「きしゃこくラーニング」って訳です。
3-2.アクティブラーニング、体感的に伝えられる
報道記者秘伝の勉強法ですね。
結果的には、今はやりの、アクティブラーニングの要素が入っているのですが、まあ、結果的に入っているということですね。
アクティブラーニングありき、ではなくて。
だから、なぜ、アクティブラーニングが必要なのかは、体感的に伝えることができるのかなって思っています。
「きしゃこくラーニング」については、また別記事で詳しくは説明しますね。
4.まとめ
最後に、もう一度だけまとめておきますね。
全教科偏差値UPまでのサイクル(きしゃこくラーニング)は、全教科偏差値UP←日常会話も学びに←授業内で覚えられる(ストーリー化・暗記力UP)←理解力UP(脳力UP)←コミュ力UP論理的思考力+創造的思考力)←読解力です。
「きしゃこくラーニング」と名付けました
学習法でもあり、アクティブラーニングでもあります。
みんな、一緒に、報道記者秘伝の勉強法、「きしゃこくラーニング」で、全教科偏差値UPさせませんか?
じゃあ、さらに具体的な内容については、別記事で会いましょう!
ほなねっ!
というわけで、今回は以上です。
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