疲れるが強いと、SNSの反応数が気になるとき、気合いでなく自然に動ける状態を育てる|花|相手に届く価値

数字の先

疲れるでは、反応数を、自分や内容の価値そのものとして受け取る。
同じ反応が何度も出るなら、意志が弱いと決める前に『いつ自動でそうなるか』を見ます。

目次

自分の行動の先に、誰がいるか

行動は、自分ができたかだけで終わりません。
相手や場にどんな価値が残ったかまで見ると、次に残す判断が変わります。
反応がよければ積み上げ、合わなければ意識へ戻して修正します。
この往復が、無意識を固定ではなく更新可能なものにします。

ゼロから覚える必要はない。
今回の土台になるのは、数字を見ながら、誰に何が届いたかも観測するという、すでにある力です。
うまく使えた場面を一つ思い出し、条件だけを今回へ移します。

花|相手に届く価値。
価値は出したつもりで完結しません。
相手に届き、反応が返ってきたところで花として観測します。

ここで、メディア心理学を一つだけ使う。
情報の提示のされ方や接触の仕方が、注意、感情、判断とどう関わるかを扱う研究領域です。
情報が多いときほど、内容だけでなく、何度見たか、誰が言ったか、どんな感情で見たかも分けて考える余地があります。

うまくやるより、積み上がる判断を残す

たとえば、疲れるで、役立つ内容でもタイミングや届け先で反応は変わります。
数字は観測材料ですが、一つの数字だけで価値を決める必要はありません。
感情を否定せず、感情の強さと現実条件を同じものとして扱わないようにします。

一回の成功より、同じ状況でどんな判断が繰り返されるかを観測します。

たとえば、毎回その場で完璧な答えを考えようとすると、判断のたびに意志力を使います。
反対に、最初の一手だけを決めておけば、状況が来たときに迷う量を減らせます。
ここで育てたいのは『考えない人』ではありません。
考える必要がない部分を無意識へ渡し、必要な場面で意識を使える状態です。
大事なのは、同じ条件で同じ一手が出たかだけでなく、その一手が現実に合っていたかをあとから見直せることです。

無意識に任せると、考えずに動くことにならないか?
でも、そこは境界線が必要です。
無意識化は思考停止ではありません。
毎回ゼロから考えなくてもよい部分を育て、異常や新しい条件があれば意識へ戻します。
未来人の視座は、現在を否定する道具ではありません。
都合の悪い情報を消さず、現実を材料にしたまま判断基準だけを動かします。

次の場面で再現できるかを見る

現実へ戻す一手。
疲れるで、感情を消そうとせず、身体の反応と確認できる事実を一つずつ分ける。
そのあと、「感情の強さと、現実の条件を別々に見られたか」を観測します。
結果だけでなく、次の判断材料が増えたかまで見ます。

方法ではなく、判断原理を持ち帰る。
そのまま真似して終わらせません。
「感情の強さと、現実の条件を別々に見られたか」を見て、自分の現実に合う形へ変えます。
今回持ち帰る判断原理は、自然に出た行動が相手・場へどんな価値を生んだかで確かめるということです。

このテーマを別の角度から読む。
夜になると、SNSの反応数が気になるとき、気合いでなく自然に動ける状
夜になると、時間がないと感じるとき、気合いでなく自然に動ける状態を育
夜になると、決めることが多くて疲れるとき、未来へつながる次の一手は?

  

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公式note|現実を動かす技術

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この記事を書いた人

きしゃこく先生のアバター きしゃこく先生 報道記者出身の国語教師

報道記者として、東日本大震災の現地取材をはじめ、災害・危機管理や科学技術を取材してきました。現在は国語教師として、取材と教育で培った「読む・問い直す・書き換える」を軸に、大人が自分の現実を動かすための技術を研究・発信しています。

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