机に向かおうと思うのに、気づけばスマホを見ている。勉強のやる気が出ないとき、「気合いが足りない」と決めても、なぜ止まっているかは分かりません。何を始めにくくしているかを先に確かめます。
目次
やる気を待つ前に、つまずく場所を特定する
始められない理由は一つとは限りません。課題が難しすぎる、何をすればよいか決まっていない、疲れている、失敗が怖いなど、それぞれ対処が異なります。最初の問題を開けないのか、解き始めてから止まるのかも分けます。
たとえば英語の問題集なら、最初から30ページ進める予定を立てる前に、最初の一問を選びます。手が動かなければ、語句が分からないのか、解き方が分からないのかを調べます。始められない自分を責めるより、開始条件を具体化します。

未来の自分がする一手まで、小さくする
社会人先生の「つもかてストーリー」を手がかりに、目指す未来の自分が今日どんな小さな行動を選ぶか考えます。理想像を見るだけでは課題は進まないため、問題集を開く時刻と、最初に解く一問を決めます。
止まる原因を分ける
難しさ・予定・疲労を確認
一問を選ぶ
最初の操作を具体的にする
反応を確かめる
進んだことと助けが必要なことを分ける

集中時間ではなく、着手できたかを確認する
まず五分間だけ試し、「着手できたか」「分からないところが一つ明確になったか」を確かめます。睡眠不足や体調不良がある場合は、休息を含めて学習計画を見直します。続けられる条件を探すことが次の学びにつながります。
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