投稿したあと、何度も画面を更新してしまう。数が伸びないと、自分の言葉まで価値がなかったように感じる。しかし、表示数や「いいね」は反応の記録であり、書いた人の価値を表す数字ではありません。まず何を確かめたいのかを決めましょう。
目次
数字から分かることと、まだ分からないことを分ける
閲覧数は投稿がどれだけ表示されたかに関わる指標です。反応が少ない理由には、テーマ、届けた相手、タイミング、冒頭の伝わり方など複数の可能性があります。数字だけではどれが原因かを確定できません。
たとえば、仕事で使える具体的な文章を投稿したのに反応が少なかったなら、「内容に価値がない」と判断する前に、冒頭を読んだ人が何を得られると分かるかを見直します。反応の少なさは、調べるべき問いを教えてくれる材料です。

投稿の目的から、確かめる数字を選び直す
多くの人に届けたい投稿なら表示の広がり、対話が目的なら返信の内容、記事を読んでほしいならクリックなど、目的によって見る数字は変わります。異なる目的の投稿を同じ数字だけで比べないことが、判断を助けます。
目的を決める
何を届けたい投稿か明確にする
反応を読む
目的に合う数字と内容を見る
一箇所を直す
次回の冒頭や届け方を改善

画面を閉じる時間も、自分で決める
次の投稿では、公開前に目的を一文で書き、振り返る時間を決めます。確認したときには「次に変える一箇所」だけを選びます。数字が気になって睡眠や生活に影響する場合は、分析以前に閲覧頻度を調整することも大切です。
次に読む
社会人先生の全体像を読む
この記事で扱った一つの見方を、「現実を動かす技術」全体の中で読みたい方はこちらへ。
現実を動かす技術|テーマ別ガイド
「現実を動かす技術」の全体像を読む



