品川ひな@中学生
きしゃこくさい先生
世界各地のニュースを取材してきました。
英語でも原稿を書き、英語のキャスターも務めた国際ニュース記者です。
愛称は「きしゃこくさい先生」。
学生時代の留学経験なの全く無いのですが、独学メソッドを開発して、現場経験を積み重ねて、英語をマスターしました。
英語にとどまらず、中国語などの外国語も英語同様の独学法で、通訳の国家資格も取得できました。さあ、「きしゃこく英語」を、一緒に楽しみましょう!
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1.英語ライティング書き出し
” I… “ からの卒業
” I… “ からの卒業
品川ひな@中学生
きしゃこくさい先生
” I… “ ばかりになりがち
英語ライティングで、テーマを決めて自由に書けと言われたら、
どうしても、”I think…” “I want…” “I was… ” “I will…” と、” I… “で始まる文章ばかりになりがち。これだと子供の作文みたいな印象になっちゃう。
それは自然なこと
それ自体はごく自然なことなので、そんなに気にしなくてもいいよ。
その前にフレーズをつける
でも、”I…”で始まる文章の前に、何かフレーズをつけてみたらどうだろう。文章の印象がぐっと変わるはず。
2.英語ライティング書き出し
書き出しパターンの
引き出しを増やそう
書き出しパターンの
引き出しを増やそう
上野みさき@高校生
きしゃこくさい先生
文頭の便利なフレーズ紹介
Generally speaking, …(一般的には・・・)
On the other hand, … (一方、・・・)
Contrary to popular belief, …
(一般的に信じられているのとは反対に・・・)
As is often the case with…
(・・・にはよくあることだが)
To be honest with you, …(正直に言うと)
As far as I know, …
(私が知っている限りでは)
Having said that, …(そうは言っても)
speaking of…(・・・について言えば)
Regarding…(・・・に関しては)
As to / for (・・・については)
接続表現
こうした表現は、”接続表現”と呼ばれるんだけど、文の前につけると、自然に文が流れたり、
前後の文とスムーズにつながったりするよ。
それはたった一語の接続詞でも同じ。
例
I’m a 17-year-old high school girl, but I’m not interested in fashion, sweets, or pretty things at all.
(私は17歳の女子高校生ですが、ファッションやスイーツや可愛いものには全く興味がありません)
これに、unlike (〜と違って)をつけると、
Unlike many 17-year-old high school girls, I’m not interested in fashion, sweets, or pretty things at all. (多くの17歳の女子高校生と違って、私は・・・)
たったそれだけで、文章の印象が違うでしょう。
引き出しを増やそう
接続表現のパターンを増やして、自分の得意なフレーズをいくつか持っておこう!
スピーキング上達も同じ
得意な接続のフレーズをたくさん持つことは、
スピーキング対策にもなるよ。実際英語でインタビューする時もいつも使ってます。
”きしゃこく英語”を学ぼう
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読解力/コミュ力/リーダーシップ
きしゃこくラーニング
「遊び」と「筋トレ」に変える。
読み方→ボケツッコミマーキング
解き方→ナナイ
書き方→つもかてストーリー
一瞬で、人・物事の全体像を
見抜く、心構え。