英語ができない勉強法？！英文記者が開発した勉強法「きしゃこく英語」のススメ

1.英語できない勉強法
　英語ができない人の勉強法とは？

英語が苦手な人”あるある”

＊英語の長文一生懸命読むんだけど、見ただけで逃げたくなる。文字がまったく頭に入ってこない。

＊英語力さえ上がれば志望校に受かりそう。

＊英会話などは嫌いではなくて、しゃべれるようになりたいんだけど、恥ずかしくて人前ではわざとカタカナ読みにしちゃう。

＊結構一生懸命勉強はする方で、文法も頑張って勉強してるんだけど、いまいち。

＊英語話せるのに憧れてるんだけど、英語で道聞かれそうになったら、見ないふりして逃げたくなる。

＊学校のネイティブの先生、特にアメリカ人やイギリス人など英語が母国語の人としか英語で話したことがない。

あなたは？

どのくらい当てはまった？もし結構あったら、逆に安心して！これは、実は、どれも、やり方次第で絶対にできるようになる人のパターンなんだ。

共通しているのは

なんか頑張っているけど、やり方がダメで、「成功体験」がまだないということだね。辛いけど頑張っている時点で、出だしはOK。

そんなあなたに　メソッドを開発！

まだ、頑張ってない人も、この記事を読んでくれている時点で頑張りたいということだ。だからOK（笑）

そんなみなさんのために私たちがメソッドを開発しました！

2.英語できない勉強法
　「きしゃこく英語」を学ぼう！

２人の報道記者が開発「きしゃこく」メソッド」

報道記者出身で今は現役国語教師。国語読解やコミュ力アップのスペシャリスト「きしゃこく先生」と、英語を武器に記者、キャスターなどを経験した国際ニュース記者の私「きしゃこくさい先生」の２人が、「きしゃこく大学」を設立。「きしゃこくメソッド」という勉強法を開発しました。

　その「英語版」が「きしゃこく英語」だよ！

報道記者の仕事って・・・

色んなテーマの取材で現場に急行！ニュースの時間を気にしながら、短時間で相手の話の要点を掴み、鋭い質問をしながら真実を探していく。そしてそれを自分の言葉にまとめて記事を書き、映像を考え、リポートや番組を作る。時にキャスターとしても話す。

「きしゃこく」メソッドは、そういう経験から生まれました。

「きしゃこくラーニング」

その意味は・・・

自分で話したり、人の話を聞いたり、楽しみながら、まるで番組を作っていくように勉強をしていくと、どんどん良いサイクルになって実力が身に付く、というものなんだ。

メソッド　盛りだくさん！

「きしゃこく」メソッドには、国語も英語も、それぞれたくさんやり方があるよ。詳しくは、毎回、ひとつずつ解説していきます！

3.英語できない勉強法
　長文Readingは、あえてSpeakingとListeningから鍛える！

「きしゃこく英語」で読解力UP

「きしゃこく英語」、一言で語れないぐらい色々メソッドが詰まってるんだけど、ひとつ大きな特徴は・・・

Speaking や、Listeningを楽しんで身につけながら、自然とReading＝長文読解力が身につく、ということなんだ。一見意外だけど、急がば回れで、それが近道なんだよ。

それはなぜ？

これからどんどん解説していきます！

目指したいこと

一緒に学んで、だんだん英語が聞けて、話せて、自分のものになり、気がついたら受験の鍵である長文読解力が身につくようにする。

そして、受験だけじゃなくて、将来の可能性を英語でもっと広げちゃおうという野心もあるんです。

自分で実証済み

きしゃこくさい先生が、自分で証明できたことを教えていきます。ぜひ、あなたも仲間に！Come join us study “Kisha-koku” English together!

実演は、YouTubeで公開中！