書き方　アクティブラーニングは、グループ・ダイアローグで楽しもう！

1.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ、超効果的
　でも普通にやってると動物園状態

1.書き方　アクティブラーニング
グループ・ダイアローグ、超効果的
でも普通にやってると動物園状態

①超効果的。でも、難易度高し
②環境づくり、超大事
③目的「コミュ力＆リーダシップ」
④目標「競争を楽しもう！」

超効果的
でも、普通にやってると動物園状態　

勉強法「きしゃこくラーニング」で
１番最初のステップ。まず「おもろく」

2020年～アクティブラーニング必修。
超効果的。でも、難易度高シ！

アクティブラーニング失敗事例

アクティブラーニング
失敗原因マンダラ

公立小中高の先行事例、
多くが動物園状態
→①先生がやりかた経験ナシ
　②先生自身がやらされ感
　③仕事量増えるのメンドイ
　④生徒に優位に立てなくなる怖さ

2020年以降入試では
小論文・面接・プレゼンが合否に直結

1.書き方　アクティブラーニング
グループ・ダイアローグ、超効果的
でも普通にやってると動物園状態

①超効果的
②環境づくり、超大事
③目的「コミュ力＆リーダシップ」
④目標「競争を楽しもう！」

環境づくり、超大事
　→しっかりマネジメントする

2020年にマネジメントが明文化

明文化せざるを得なかった、
残念な理由は？

文科省の資料　
真ん中に「不断の授業改善」

きしゃこく先生が取材したところ、
文科省関係者は
「現状の教員はマニュアル授業ばかり。
　変化に弱い。
　これでは学びの後進国になる。
　なので、本当は明文化なんて
　馬鹿らしいけど、いれた」とのこと。

一番多いのは一部の先生だけが孤軍奮闘
多くは文句ばかりの先生。
→生徒も先生も自律×
　これが文科省が明文化した背景

2020年以降の大学入試は、
就職試験に似た形式に
学力以外も求められる、
シビアな試験になる！
→社会経験ある
　お母さん・お父さんの出番！

なので、授業の学びが
日常生活で生かされるような
環境づくりが超大事

なので、先生も、答えのない問題に
向き合える能力が必要に

日常会話自体が学びになると最強！

環境づくりがポイント。

道徳的な一方的な正義を
暗記させるのではなく、
実利的メリットも言って
考える力を養い、やる気UPを！

1.書き方　アクティブラーニング
グループ・ダイアローグ、超効果的
でも普通にやってると動物園状態

①超効果的
②環境づくり、超大事
③目的「コミュ力＆リーダシップ」
④目標「競争を楽しもう！」

目的「コミュ力＆リーダーシップ」
新・学力の三要素

コミュニケーションだけじゃなくて、
「リーダーシップ（主体性）は
　１人１人」。
この声掛け、意識づけ、超大事。

2020年以降入試では
読解力・コミュ力・リーダーシップがポイントに！

声掛け大切に。
「１人１人リーダーシップを」

コミュニケーションの声掛けは
「ボケ・ツッコミしよう！」

相手のボケ（主張）に
的確にツッコミを入れていくことが
大事！

的確ツッコミ≒ストーリー化
　→人間関係もUP

きしゃこくメソッドで、人間関係UP

1.書き方　アクティブラーニング
グループ・ダイアローグ、超効果的
でも普通にやってると動物園状態

①超効果的
②環境づくり、超大事
③目的「コミュ力＆リーダシップ」
④目標「競争を楽しもう！」

目標「競争を楽しもう！」
プレゼン大会。大作を。最初で最後。
せっかくなら、１番目指そう！

目標を共有する声掛けも意識。
硬軟織り交ぜて
「プレゼン大会。大作を。平常点も大きい」

声掛けのポイントは
シンプルに、おもろく分かりやすく、繰り返す！

グループ分けのポイントは、ランダム
ちゃんと理由を説明することがコツ。

きしゃこくラーニングで
最初にするのが、
楽しい♪グループ・ダイアローグ

グループは５人が最適。
ただし、段階によって変えるのがコツ。
理想と現実を見極める必要あり、
難易度高し。

2.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ
　1コマずつの目標と具体的な声掛け

つもかてストーリー１枚まとめ

１枚目まとめ別バージョン

2.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ
　1コマずつの目標と具体的な声掛け

G１　チームビルディング
　　　+ペタペタ構成（問題提起）
G２　ペタペタ構成
　　　（解決ストーリー創り）
G３　ペタペタ構成完成
　　　（掴み・提案も）
G４　キーノート・台本作り→演出も
G５　演出含む準備　ジャンケン大会
G６　発表

1コマずつの目標と具体的な声掛け

2.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ
　1コマずつの目標と具体的な声掛け

G１　チームビルディング
　　　+ペタペタ構成（問題提起）
G２　ペタペタ構成
　　　（解決ストーリー創り）
G３　ペタペタ構成完成
　　　（掴み・提案も）
G４　キーノート・台本作り→演出も
G５　演出含む準備　ジャンケン大会
G６　発表

まず最初は、
ペタペタで問題提起創りをしながら、
チームビルディングをしていく

つもかてストーリでは
この部分ですね

声掛けのポイントは、
「ボケ・ツッコミしていこう！」

やる気UPの魔法の声掛けとは？

あなたは、どう思うんや？

３種類のツッコミ、どんどん！

意見が対立した時の
声掛けのポイントは、
「多数決はなるべくやめよう。
　道徳的理由じゃなくて実利的理由から」

2.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ
　1コマずつの目標と具体的な声掛け

G１　チームビルディング
　　　+ペタペタ構成（問題提起）
G２　ペタペタ構成
　　　（解決ストーリー創り）
G３　ペタペタ構成完成
　　　（掴み・提案も）
G４　キーノート・台本作り→演出も
G５　演出含む準備　ジャンケン大会
G６　発表

目標は、ペタペタ構成シートを
どんどん埋めていく！
ちなみにiPadは許可制にするといいよ。段階にもよるけど

つもかてストーリーでは
この部分だよ

2.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ
　1コマずつの目標と具体的な声掛け

G１　チームビルディング
　　　+ペタペタ構成（問題提起）
G２　ペタペタ構成
　　　（解決ストーリー創り）
G３　ペタペタ構成完成
　　　（掴み・提案も）
G４　キーノート・台本作り→演出も
G５　演出含む準備　ジャンケン大会
G６　発表

この時間で構成シートが完成させられると順調だよね。
コツは、構成まだなのにキーノートづくりに行かせないこと

独自性をUPさせるには、
ツッコミをいれていくこと！

ツッコミは、たった３種類だけ！

掴みと提案の部分も
チャレンジしていこう！

2.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ
　1コマずつの目標と具体的な声掛け

G１　チームビルディング
　　　+ペタペタ構成（問題提起）
G２　ペタペタ構成
　　　（解決ストーリー創り）
G３　ペタペタ構成完成
　　　（掴み・提案も）
G４　キーノート・台本作り→演出も
G５　演出含む準備　ジャンケン大会
G６　発表

この時間は、役割分担して一気に
キーノート・台本作りを！
グーグルドキュメント使い共同作業。
教師も全グループ進捗見られるよ

グーグルドキュメントはこれやね

共同作業便利やよー

実際の画面はこんな感じやね

2.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ
　1コマずつの目標と具体的な声掛け

G１　チームビルディング
　　　+ペタペタ構成（問題提起）
G２　ペタペタ構成
　　　（解決ストーリー創り）
G３　ペタペタ構成完成
　　　（掴み・提案も）
G４　キーノート・台本作り→演出も
G５　演出含む準備　ジャンケン大会
G６　発表

この時間は、演出含み
クオリティーアップの時間。
冒頭に次回発表だと念押しするのも
重要だよ

細かい柔軟な声掛けも重要だよ

掴みと提案もチャレンジさせてみよう

2.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ
　1コマずつの目標と具体的な声掛け

G１　チームビルディング
　　　+ペタペタ構成（問題提起）
G２　ペタペタ構成
　　　（解決ストーリー創り）
G３　ペタペタ構成完成
　　　（掴み・提案も）
G４　キーノート・台本作り→演出も
G５　演出含む準備　ジャンケン大会
G６　発表

発表の際は、雰囲気よくする声掛けを

評価はグループ内の評価もする。
声掛け何度も

3.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ
　評価のポイント

2.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ
　評価のポイント

①発表グループの全体採点シート
②グループ内での個人採点シート
③独自性の採点基準
④論理性の採点基準

2.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ
　評価のポイント

①発表グループの全体採点シート
②グループ内での個人採点シート
③独自性の採点基準
④論理性の採点基準

評価項目は少なくしないと
現場では機能しない。
説明責任を繰り返し声掛けを

LINEでダウンロードできるよ

プレゼン評価シート①２００１１９　１

2.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ
　評価のポイント

①発表グループの全体採点シート
②グループ内での個人採点シート
③独自性の採点基準
④論理性の採点基準

リーダーシップは１人１人が持てると
繰り返し声掛け

このグループ内評価は、
生徒の声から生まれました。
「先生、全体では評価低かったけど、
　私・俺、がんばったよ！」

LINEでダウンロードできるよ

プレゼンG内評価シート２００１１９　１

LINE登録で、
採点シート、ダウンロード

2.書き方　グループ・ダイアローグ
　評価のポイント

①発表グループの全体採点シート
②グループ内での個人採点シート
③独自性の採点基準
④論理性の採点基準

独自性の採点基準
　→「ネタ」の数と深さ
　→「引用」を！

独自性の採点基準
　→「ネタ」の数と深さ
　→「引用」を！

①リサーチして引用
②取材で聞いた話
③実体験　

「ネタ」の数・深さ
→ファクト＝具体的事実＝「へぇ～」

リサーチ取材して、体験しまくろう！

１、リサーチ　２、取材　３、体験

ネタ化は一部分のみ
→ネタ探ししまくろう！

提案：なので、取材リサーチ体験しまくりませんか？

ネタは「硬派ネタ+軟派ネタ」両方ともぶちこめると、
論理と感情、どちらも刺激できるよ！

プレゼンの時は、演出も！
軟派ネタ入れる！
①質問・クイズ
②動画・演劇、
③笑い・歌

提案：なので、取材リサーチ体験しまくりませんか？

2.書き方　アクティブラーニング
　グループ・ダイアローグ
　評価のポイント

①発表グループの全体採点シート
②グループ内での個人採点シート
③独自性の採点基準
④論理性の採点基準

論理性の採点基準
→「つもかて」の流れ
→SGTサインの使いこなし

ストレスのかからない小論文は、
それだけで高評価
→なぜなら、めっちゃストレスかかる
　ダメダメ小論文多いから
→しょうがない。小論文を教えられる
　先生が小中高に少ないからね…

論理性の採点基準
→①「つもかて」の流れが出来てる？
　②SGTサイン使いこなしてる？
　③１文短く、リード、しりとり

論理性の採点基準
→SGTサイン一覧を参考に！

SGTサイン一覧　配布プリント
→LINE登録でダウンロード

マーキング１枚の１枚　１９１２１０　２

SGTサイン概要

ちなみに、独自性よりも、
論理性の方が点数稼ぎやすいよ！

配布プリントは、
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ペタペタ構成シート　通常版
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ペタペタ構成シート１９１２０８　６

ペタペタ構成シート　α版
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ペタペタ構成シートα版１９１２０８　７

提案：
つもかてストーリーで
ペタペタ一緒にやりませんか？

実演は、YouTubeで公開中！