LP０９１８　２

1.こんな未来像、イメージしてもらえますか？

全教科の偏差値がアップして、受験で合格する。

2020年の教育改革対策で、小論・面接・プレゼンが、上達する。

そして、AIに勝てるコミュ力が身について、友達・親子・彼氏彼女、先輩との人間関係がよくなる。で、就職も思い通り！
出来すぎですかね？！
でも、本気で、こんな未来像、どーですか？

結論を一言で言うと、「全教科偏差値UP」のために身に着ける必要がある力は、２つの力。
「コミュニケーション能力」と「リーダーシップ」です。

でも、「『コミュ力』と『リーダーシップ』って、何となく大事な気もするんですけど、曖昧だな」って思う人も多いと思います。

そりゃ、そうですよね。
そこで、みなさん、
こんなイメージを持つといいですよ。

この３つの力、「読解力」「コミュ力」「リーダーシップ」こそ、令和AI時代を生き抜くための「新・学力の３要素」なんです。

きしゃこく先生は、とても大切にしているので、これから何度も何度もしつこいくらいに繰り返しますので、よろしくね。

　で、大事なので繰り返しますが、『聞く・読む/話す・書く』のコミュニケーションのうち、もっとも基本的なところが、「聞く・読む」。
つまり、「読解力」なんですね。

きしゃこくメソッドは、この「読解力」　を究極的に鍛え上げていくことで、コミュニケーション能力を高めていくプログラムです。

「読解力」を鍛えて、冒頭に紹介した、３つの未来像、「①全教科偏差値UP、②２０２０年教育改革対策、③AIに勝てるコミュ力」を手に入れましょう！

1-1.メリット①全教科偏差値UP

結論

結論を一言でいうと、こんな流れですね。
「全教科教科偏差値UP←日常会話も学びに←授業内で覚えられる（ストーリー化・暗記力UP）←理解力UP（脳力UP）←コミュ力UP（論理的思考力＋創造的思考力）←読解力」

流れ

流れを説明するね。

読解力→コミュ力

まず、読解力がついてこれば、コミュ力がUPします。

コミュ力の土台は、「読解力」

理由はシンプルで、コミュ力の源泉は、「読解力」だからです。
どういうことか。

コミュ力＝「聞く・読む/話す・書く」の国語実技

コミュ力は、「聞く・読む、話す・書く」の総合実技とも言えます。

土台は「聞く・読む」＝「読解力」

その中で、最も、根源的なものは、「聞く・読む」です。読み、解く力、「読解力」です。
つまり、インプットですね。

2.具体的な勉強法は？

3.なんで無料公開するの？

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こんな方におすすめ

完全無料で「偏差値UP＆コミュ力UP」に役立つ
非公開情報をお届けします。
　１、全教科偏差値UP＆受験合格したい
　２、人間関係・就職力UPさせたい
　３、2020年教育改革・小論面接対策したい

きしゃこく大学付属小中高の生徒たちが、
毎週日曜日の２０時３分に配信するよっ！

秋までの、限定公開！

（女子小学生の顔）

大塚ゆいも
オススメするよっ！

報道記者秘伝の
超速コミュニケーション、
「 きしゃこく先生のBTMメソッド」！

五秒で分かる！！「きしゃこく先生のＢＴＭ メソッド」って？

きしゃこく先生

「偏差値UP＆コミュ力UP」に役立つ非公開情報が届くよ！

　　毎週日曜日、２０時３分ね。

みさき＠JC

ていうか、「BTM」って何ですか？　

きしゃこく先生

どもども。

　　BTMは「ボケ・ツッコミ・メソッド」の略やね。

ちょっとうけます（笑）

無料だし、実際の入試過去問も使うから実践的だよ。 　　具体的には、こうやって訓練していくよ。

（「△分かる・理解」→「○出来る・行動」へ
　　BTMラーニングの３ステップ）　サイクル図
１、プレゼン・日常会話→２、国語読解（過去問）→３、小論・面接

実は、「分かる」と「出来る」には、大きな違いがあります。
つまり、BTMメソッドも、理解しただけでは、
残念ながら、「偏差値UP＆コミュ力UP」は出来ません。
「出来る」ようになるには、正しい訓練方法があります。
ここにも報道記者秘伝の訓練メソッドがあります。

報道記者は、取材をして理解したこと（分かる）を、
数時間後、もしくは即座に、
原稿として書いたり、中継したりすること（行動）することが
求められました。
その経験から開発されたのが、
「BTMラーニング」。
「１、プレゼン・日常会話→２、国語読解（過去問）→３、小論・面接 」のサイクルを繰り返すことで、
「偏差値UP＆コミュ力UP」を実現できるようになります。
きしゃこく大学付属小中高の生徒たちと一緒に訓練をして、
一生モノの「偏差値・コミュ力」を手に入れましょう！