【国語 苦手】国語苦手な学生。コミュ力の次は、「リーダーシップ」が求められるよ！　【全教科偏差値・仕事力・人間関係UPの勉強法・仕事術】【#読解力筋トレ （読解力・コミュ力・リーダーシップ向上）】#かてこく先生 #きしゃこく　②－８－２

1.国語苦手な学生
　コミュ力の次は、「リーダーシップ」が求められる！

結論　2位　主体性

はい。

結論は以下です。

1位　コミュニケーション能力　82，4％　

2位　主体性　64．3％、10年連続

3位　チャレンジ精神　48．9％　

4位　協調性　47．0％

5位　誠実性　43．4％

ちょっと意外だった人も多いと思います。

協調性は4位なんですね。

あとチャレンジ精神も3位なんですね。

で、2位は、主体性です。実に10年連続！

主体性≑リーダーシップ

主体性、きしゃこく先生は、「リーダーシップ」って言い換えています。

このリーダーシップを鍛えていくことで、世界で戦える仕事力がつくという訳です。

リーダーシップが無い日本人

逆に言うと、リーダーシップが無い大学生が多いということです。

遡ると、リーダーシップが無い、高校生、中学生、小学生が多いと言うことです。

主体的に動けるような教育をされていないので、それはそれで仕方がないとこともありますよね。

コミュ力≑行間が読める

きしゃこく先生が取材したところ、企業の幹部・中堅社員・若手社員・人事のひと、多くの人が言ってるのは、コミュ力が無いってのは一言で言うと、「行間を読めない」ってことですね。

たとえば、部下に仕事を頼むときに、１から１０まで説明しないと、動けない人が多いとのこと。

行間が読めると、めっちゃ得

そんな中、ごくわずかな人が、１を聞いて、１０アウトプットしてくる。

めっちゃ目立つし、すぐに出世するし、年収もあがるよね。

つまり、会話のキャッチボールがしっかりできていてストレスがない、とのこと。このあたりをよーく覚えていて下さいね。

「行間を読む」。めっちゃ大事ですよ。

忙しい人とのコミュニケーション

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国語１０２７　３

【具体的な三大メソッド】
　読み方→ボケツッコミマーキング
　解き方→ナナイ
　書き方→つもかてストーリー