【国語苦手】林修先生「現代文。コミュニケーション能力が問われている」　【全教科偏差値・仕事力・人間関係UPの勉強法・仕事術】【#読解力筋トレ（読解力・コミュ力・リーダーシップ向上）】#かてこく先生 #きしゃこく　③－１－４

品川ひな＠中学生

きしゃこくセンセっ！国語の文章は、コロモの大きい天ぷらですか（笑）

きしゃこく先生

ひなさん、さすが、林修先生ですね。まあ、ちょっと、ネガティブ表現になっているのは、わざとでしょうね。そのほうが、子ども達の印象に残りますからね。

品川ひな＠中学生

そこまで考えてるんですね。

きしゃこく先生

うん、本質は表してるよ。

記事の内容

1.国語苦手
　　林修先生「現代文。コミュニケーション能力が問われている」

書いた人: 報道記者出身の現役国語教師
　　　　（きしゃこく先生）

（未来像）
🌈①勉強・教育・仕事を、　　
　　「遊び」と「筋トレ」に変えたい！
🌈②日本人生来の強み、　　
　　「超速コミュニケーション」を鍛えて、　　
　　再び、世界一へ！

（こんなの共有できます！）
⭐️既に学校現場で成果出たメソッド、初共有！
⭐️偏差値UPと全国コンテスト優勝
⭐️高校国語科責任者

　・国語授業は、読解偏重ではなくて、　　
　　創作中心なのに、偏差値UP！　　
　　（ドラマ・ドキュメンタリー・
　　　MV・CM・PV・漫才・演劇等）　
　・高偏差値70代〜60代の生徒だけではなく、　　
　　偏差値50代、40代、30代の学習指導でも　　
　　成果が出たのが、嬉しかったです！
　・自分が担当するクラス授業だけではなくて、
　　他教師とも共有して、
　　学年レベルで成果が出たのが、
　　嬉しかったです！

　・この他、
　　学内（担任や授業）だけではなく、
　　学外向けでも、成果がでました！　
　・映画系活動の顧問もしていて、　　
　　創設2年以内で、
　　全国コンテストとか、　　
　　都道府県大会で優勝しました。
　　このノウハウも共有しています！

記事の内容

1.国語苦手
　　林修先生「現代文。コミュニケーション能力が問われている」

1.国語苦手
　林修先生「現代文。コミュニケーション能力が問われている」

きしゃこく先生

プロの文章は、本当にシンプルで、伝えたいことは一つだけ。だからね。それを、「おもろく＋分かりやすく」のコロモでおおって、食べやすくしているんだよ。

品川ひな＠中学生

よくわかりました！

きしゃこく先生

そのほか、林修先生は、現代文とコミュニケーションについても、こんなことを言ってるよ。

現代文は、コミュニケーション能力が問われている

出題者である大学教授は、自分たちもものを書く側だから、そういう筆者が言いたい部分はわかるんですね。
言わば著者と出題者はグル。
で、彼らの「わかり方」に合わせて理解できているかを見るのが現代文です。
プロの「伝え方」を受け止められているかのコミュニケーション能力が問われているわけです。
NEWSポストセブン現代文の読解力　対人関係を築く力に完全一致と今でしょ先生（2013.02.23 07:00）
https://www.news-postseven.com/archives/20130223_173036.html