【国語 苦手】コミュニケーション苦手な人を増やしたくない！『AI vs.　教科書が読めない子ども達』＋2020年代入試改革・授業改革で、国語・コミュ力崩壊の危機!きしゃこくメソッド無料公開を決意!　【全教科偏差値・仕事力・人間関係UPの勉強法・仕事術】【#読解力筋トレ （読解力・コミュ力・リーダーシップ向上）】#かてこく先生 #きしゃこく　②－７－６

1.国語 苦手
　　苦手な人を増やしたくない！
　　『AI vs.　教科書が読めない子ども達』
　　＋2020年入試改革・授業改革で
　　国語・コミュ力崩壊の危機。
　　きしゃこくメソッド無料公開を決意

コミュ力衰退

AIの唯一の苦手分野は、読解力・国語力に基づいたコミュニケーション能力なんですね。

教科書すら読めないレベルに

でも、このコミュ力が、教科書が読めないレベルにまで衰退していることが、２０１８年に判明したんです。

新井紀子さんのベストセラー『AI vs.　教科書が読めない子ども達』ですね。

これまでの国語教育が一因に

日本の国語教育は、長らく成り立っていませんでした。

その結果が、まさに、こんな感じですね。

「国語は暗記科目。睡眠授業。センス。時間帯効果悪シ」。

2020年度授業改革で、国語教育崩壊の危機

２０２０年度、大学入試改革、アクティブラーニング型授業改革が行われるようになります。

この年、日本の国語、コミュニケーション能力は、完全崩壊するとみています。

ほんと、このままでは、まずいですよ！

読解力、コミュ力が無い状態での、アクティブラーニング。

めっちゃ恐ろしいです。

一部の成功事例を除けば、現状で聞かれる先行事例は、「ファシリテーション出来ない教師」による、「学び無き活動」になります。

もう一度、言いますね。

２０２０、日本の国語、日本人のコミュ力、完全崩壊。

国語実技のプロ・報道記者のメソッド公開

じゃあ、どうすればいいのか？　

そう思いますよね。

きしゃこく先生は、「聞く・読む/話す・書く」の国語実技のプロとして報道記者をずっとしてきました。

で、こうした現場の報道記者が持っているメソッドは、外部に出て行っていませんでした。

なぜか？辞めないからですね。

そこで、報道記者から国語教師に初めてなったきしゃこく先生が、なんとかしたいなって思うようになりました。

報道記者が持ってた暗黙知をなんとか言語化

報道記者が持ってた暗黙知をなんとか言語化できないかなって、思って。

そこで役立ったのが、きしゃこく先生は、もともと国語偏差値が３０程度だったし、コミュニケーションも苦手だったということです。

なので、コミュニケーションが苦手だったり、嫌に思っている人の気持ちや思考回路が、めちゃめちゃ分かります。

そのうえで、丁寧に、言語化をしていきました。

そして初めて、国語や受験国語に向き合って完成されたのが、報道記者秘伝のコミュニケーション「きしゃこくメソッド」誕生って感じですね。

一部の中学校や高校でしか提供できていないので、思い切って、無料公開

いまは、この「きしゃこくメソッド」を一部の中学校や高校でしか提供できていないので、思い切って、無料公開しようと。

【全教科偏差値＆人間関係UPの勉強法】
　きしゃこくラーニング

きしゃこくメソッド１枚まとめ
　（LINEからダウンロードできるよ！）

国語１０２７　３

【具体的な三大メソッド】
　読み方→ボケツッコミマーキング
　解き方→ナナイ
　書き方→つもかてストーリー