【国語 苦手】国語苦手の一因。林修先生「学校の先生と予備校の先生を見てて、圧倒的に学校の先生が大変」学校教師の崩壊も!　【全教科偏差値・仕事力・人間関係UPの勉強法・仕事術】【#読解力筋トレ （読解力・コミュ力・リーダーシップ向上）】#かてこく先生 #きしゃこく　②－６－１

1.国語苦手一因
　林修先生「学校の先生と予備校の先生を見てて、
　圧倒的に学校の先生が大変」

初耳学

TBS系（毎日放送）で放送されてる『初耳学』。これの「教師は生徒をどこまで面倒を見るべきか」ってテーマの時に、林修先生は、こんなこと言ってたよ。

「学校の先生と予備校の先生を見てて、圧倒的に学校の先生が大変」

TBS系（毎日放送）『初耳学』

「学校の先生は生徒指導・学習指導、ぼくはこれ（学習指導）だけでいいんですよ」

TBS系（毎日放送）『初耳学』

日中・土日も忙しく、授業研究できず

たしかに、学校の先生は、日中は授業だけじゃなくて、生徒指導や保護者対応、部活とかで、トイレもいけないような状況だからね。

さらに、土日は部活顧問。

去年の使い回さざる得ない

で、深夜に授業準備とかやったり、というか、まったくやらずに、去年と同じモノを使い回さざるを得ないケースもあるのが現実だよね。

2.国語苦手一因は
　学校教師の崩壊も

前を向かせるところから始まる

あと、塾・予備校との違いは、生徒達の授業を聞く姿勢だよね。塾・予備校だとお金を払ってるから、まあ、ちゃんと聞くけど、学校は６／７限もあるし、まあ、授業に集中させるところから始まるよね。

崩壊

で、指導力の無いセンセーは…。

崩壊ですね。結構、ありますよ、、、

中学校では、わいわいガヤガヤ。

高校では、睡眠学習。スマホ。ゲーム。

きびしー。

生徒と向き合える時間少ない

コミュニケーションが苦手になる一因は、学校教師が生徒に向き合える授業の時間が少ないことも要因ですね。

国語授業の研究ができない

つまりは、「聞く・読む/話す・書く」のコミュニケーションを学ぶ国語の授業のレベルが、低すぎるって訳です。

というか、国語コミュ力をUPさせる授業研究をする時間すらとれないのが現状ですよね。

日常会話・生活の指導も出来ない

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国語１０２７　３

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