【国語 苦手】国語苦手でも、後出しジャンケンは嫌だ！ほら、本文のここを見てごらん。答えの根拠があるでしょ？！　【全教科偏差値・仕事力・人間関係UPの勉強法・仕事術】【#読解力筋トレ （読解力・コミュ力・リーダーシップ向上）】#かてこく先生 #きしゃこく　②－４－５

1.国語苦手でも、
　後出しジャンケンは嫌だ！
　ほら、本文のここを見てごらん。
　答えの根拠があるでしょ？！最悪。

後出しジャンケンの授業はしたくない

きしゃこく先生は、絶対にしなくない授業があります。

それは、後出しジャンケンの授業です。

センセーは、答えを知ってる

こんな経験があるからです。

せんせーは、何時間もかけて、しかも、指導書の答えも知ってて、その上で、答えを知った上で、本文のココをよく見ろって、言うんですよね。

で、学生時代だった、当時のきしゃこく先生は、いっつも思っていました。

「それ、後出しジャンケンじゃん」って。

2.国語苦手なのは、
　国語のお勉強と実践を
　していないから

短時間で読解するノウハウが必要なのに

も一つ、学生当時のきしゃこく先生は、こんなことも思っていました。

「センセーは、何時間もかけて、この文章予習しているけど、ぼくたちは入試だったら、20分で解かないといけないんですよ」って。

内容の解説ばっか

このセンセーの授業のまずいところは、内容の解説ばっかりしていることなんですよね。

たしかに内容を解説されると、問題は解けるようになります。

後出しじゃんけん解説

本文中に根拠をという先生も、「内容からこの選択肢が答えだ」とか、後出しジャンケンのような解説も多いです。

この問題しか解けない　読解力つかず

でも、この問題しか解けないんです。

で、模試とか入試で、初見の問題だと、まったく歯が立たないという。

まったく読解力のお勉強になっていないですよね。

こうして読解力つかず、国語苦手に

こうして「聞く・読む/話す・書く」の国語の基本である読解力が全くつかない授業が展開されているのです。

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国語１０２７　３

【具体的な三大メソッド】
　読み方→ボケツッコミマーキング
　解き方→ナナイ
　書き方→つもかてストーリー