上野みさき@高校生
きしゃこく先生
みさき@高校生
きしゃこく先生
■1、TV局の報道記者出身です■
きしゃこく先生は、TV局の報道記者出身。現在は、現役の高校教師(国語)をしています。
報道記者時代は、「聞く・読む/話す・書く」のコミュニケーションが、日夜の仕事でした。TV出演のほか、ニュース原稿は2000本、報道番組・ドキュメンタリー企画は100本以上、制作してきました。
膨大な人に取材させて頂く中で見つけたのが、報道記者秘伝の超速コミュニケーション「きしゃこくメソッド(β版)」。現在も、日々、学校内外でアップデートし続けています。
■2、現在は、高校教師です■
授業やクラス担任をする際に、「気付いたこと」があります。
土台・スタンスとしての「きしゃこくメソッド」は変わらないのですが、実は、偏差値帯・年齢・男女ごとに、「声掛け」などのコツは変わってきます。
背景にあるのは、様々な生徒・保護者の皆様と直接関わってきた、3つの経験。
①授業経験:高3~中1、偏差値70代から30代まで。塾・予備校ではなくて、学校での経験としては、珍しいかもしれませんね。
②クラス担任経験:クラス平均偏差値60代・50代だけではなく、40代・30代の担任経験があります。これは、学校教師として、とても珍しいかもしれませんね。
③共学・男子校・女子校に、勤務・通学経験があります。
現在も「現場最前線」のクラス担任として、 日々悩みながら泥臭く生きています。
■3、未来像 一緒に鍛えませんか?■
「世界的なコミュニケーション格差を何とかしたい」
2020年直前、高校生の読解力が、過去最悪になったとのデータが出ました。それだけではなく、この「コミュ力格差」は、令和AI時代、世界的な課題となっています。
「現役の高校教師」として、「現役の子育て世代」として、いても立っても、いられませんでした。そうした思いで、メソッドの無料公開を決意しました。
とはいえ、「大人の日本人の読解力」は、世界一を誇っていたというデータ(国際成人力調査)があります。
生徒のみんなも、保護者の皆様も、一緒に鍛えませんか? 日本の強み、クール・ジャパン「DOKKAIRYOKU」を復活させて、AI時代の世界課題「コミュ力格差」に貢献しませんか?
解説リクエスト、
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きしゃこくさい先生
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